いつもお世話になっております。
グループホーム新聞7月号をお届けいたします。

高槻の介護 上牧の郷



太鼓の力強い響きと、若い皆さんのエネルギーに、会場全体が笑顔に包まれたひとときでした。
芥川高校和太鼓部の皆様、今年も心温まる素晴らしい演奏をありがとうございました。



春の暖かさが広がり、桜が街を彩る季節となりました。
このたび、これまで紙面でお届けしてきた「グループホーム新聞」を、初めてホームページでも公開することになりました。
日々の暮らしの様子や、入居者の皆さまの笑顔を、より多くの方に見ていただけるようにとの思いから、オンラインでの発信を始めました。
これまで通り、温かい日常や取り組みを丁寧にお伝えしてまいりますので、どうぞゆっくりご覧ください。
今月号では、春の訪れとともに、ホームでの穏やかな日々をお届けします。
これからも、変わらぬご支援とご愛読をよろしくお願いいたします。

演奏が始まると、特養・グループホーム・看護小規模多機能・認知症デイの各事業所から、自然と利用者さまが集まり、まるで“ひとつの大きな家族”のように一緒に太鼓の響きを楽しんでおられました。
終盤になると、通いの利用者さまが 「帰りたくない、ずっと応援していたい」 と笑顔で話されていて、その言葉に職員一同胸が温かくなりました。
高校生たちが奏でる太鼓の音は力強く、そしてどこか優しさもあり、上牧の郷が大切にしている“普通の家のような温かさ”と不思議なほどよく調和していました。
芥川高校和太鼓部の皆さま、心に響く素晴らしい演奏を届けてくださり、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を、利用者さま・職員ともに楽しみにしています。

エプロンはケアマネージャーの手作り。 “家の延長”を大切にしている当施設らしく、 スタッフも家族のような気持ちで準備から盛り上げまで関わっています。
今日のアイスクリームレクも、 ご利用者様の笑顔がたくさん見られる、あたたかいひとときになりました。

施設内を歩き回りながら雄たけびを上げ、手には金棒…と言いたいところですが、実際は安全第一のプラスチックバット。
それでも迫力だけは一人前で、カメラを向けると見事なポーズまで決めてくれました。
しかし、鬼の天下は長く続きません。
ご利用者さまが豆(に見立てたボール)を手に立ち上がり、 「鬼は〜外!」 の掛け声とともに反撃開始。
あっという間に鬼は退治され、上牧の郷の平和は無事守られました。
鬼役の職員も「今年もやられた〜」と笑顔。
ご利用者さまの楽しそうな表情に、職員もほっこりした1日になりました。


競技はパン食い競争、応援合戦、玉入れなど盛りだくさん。
普段はお部屋でゆったり過ごされる方も、この日は自然と前のめりに。
競技に挑む姿や、応援に力が入る表情、そして勝っても負けてもこぼれる笑顔に、職員も思わず胸があたたかくなりました。
「こんなん久しぶりやわ」「よう笑ったわ」など、あちこちから楽しそうな声が聞こえ、まさに“秋のハレの日”。
合同開催ならではの活気と交流があふれる、すてきな時間となりました。
当日のにっこにこの笑顔は、写真でもたっぷりお届けします。 ぜひご覧ください。