特別養護老人ホーム上牧の郷 スイカ割り大会(令和5年7月)

いつもお世話になっております。
特別養護老人ホーム上牧の郷から、ユニット全体の取り組みについて引き続きご紹介します。
 
夏と言えばスイカ!ということで、先日スイカ割り大会を行いました。
私たちのスイカ割りでは、無限に割ることができる職員お手製のスイカを使っています。
棒をしっかり握って、狙いを定めて…みなさん、見事に割ることができました。
スイカ割りを楽しんだ後は、本物のスイカをいただきました♪

 
また、月に一回提供している郷土料理についてもご紹介します。
入居者様の出身地のご当地食材を使って、少しでも昔をなつかしんでいただこうと始まった取り組みです。
今月は青森県でした。”たまな”は津軽弁でキャベツ、”けの汁”の「粥」という意味だそうで、ご当地にまつわるそのような話をしながら、毎月楽しい昼食時間を過ごしています。